症例ブログ

涙やけ⑥

当院で行っている、涙やけ(流涙症)のご相談を最近また多くいただくようになりました。
それと同時にまだまだたくさんの飼い主様が悩んでいるのだと感じています。

過去にも何回かご紹介している涙やけのお話をするとともに
ブログの最後にいままでの紹介ページに飛べるようにしてありますので参考までにご覧いただければと思います。

 

流涙症(涙やけ)

昔から涙やけは病院に相談した際、ネットでよく出てくる情報では
・成長すれば治る
・涙管洗浄をすると改善する
・フードを変えることで涙やけの改善につながる
・専用のシートで拭くと良い
などと言われることが多いようです。

また、『涙やけは病気ではないので見た目だけなので我慢しましょう』
『仕方が無いこと、と言われたことがある』など、飼い主様から伺ったことも中にはありました。

流涙症による“涙やけ”は、放置してしまうと見た目だけではなく、臭いや皮膚炎
最悪の場合、角膜潰瘍などの眼の病気にも移行することがあります。

悩まれている方はお電話でのご相談も可能ですが
一度ご来院いただき、実際に何が原因かを直接見ていただくのが分かりやすいかと思います。
それを踏まえて
今その子に何が出来るか、一緒に考えていきましょう。

当院では
『眼リンパ腺切除』『涙管洗浄』『レーザーによる逆さまつげの毛根処置』等を組み合わせて治療をさせていただきます。

実際の手術の様子です。
涙やけの原因となる眼リンパ腺ですがこのように左右で大きさも違う子も中にはいます。

 

これは涙管洗浄をしている様子です。
左右どちらも上と下に1本ずつ涙管があるので細い専用の器具で中のつまりを洗浄していきます。

 

ホームページでは過去にも涙やけに関する症例ブログを
①~⑤までアップしています。

手術の前後比較写真も掲載していますので下記URLから是非ご覧になってみてください。

 

過去のブログはこちら✒
涙やけ①
涙やけ②
涙やけ③
涙やけ④
涙やけ⑤

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