症例ブログ

涙やけ

主訴:涙の量が多い 目頭部分が茶色くなってしまう 等…
昨年も一度、当院で行った涙やけの症例を数件ご紹介させていただきました。
先日、飼い主様からその後の様子と喜びのお声を頂きましたので再度ご紹介させていただければと思います。
涙やけビフォーアフター

 

手術当時1歳8か月のピースケ君。

 

当時はフードの変更やサプリ、点眼、あらゆる手段を試し、

涙管洗浄も他院にて全身麻酔下で行ったことがあった子でしたがそれでもなかなか改善が見られず、

来院され、当院独自の手術を行った子です。

術後から大幅な涙量の減少等、症状の良化が見られていた子ですが、

術後かなり経過してから先日、現在の様子を飼い主様から比較写真として頂きました。

(写真は術前→術後10ヶ月経過したものの比較です。)

 

院長からアドバイス

涙やけが100%劇的に改善した例ですが、すべてがこの子のようになるわけではありません。

逆さまつげ等別の原因がある場合には定期的な診察が必要なケースもあります。

ただ、当院独自の特殊な手術法により、涙量は減少しますので70%以上の改善は期待できるでしょう。

涙やけは、見た目だけではなく涙嚢炎、皮膚炎や結膜炎にまで移行する可能性が高いです。

動物の不快感を取ってあげるだけでなく、他の病気の併発防止のためにも、涙やけに悩まれている方は

一度ご相談ください。

 

 

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